1.トピックプレゼンテーション:Provisional restoration in Fixed Prosthodontics(仮歯)プレゼンの準備
2.ポスター発表の準備
3..Literature reviewの秋以降の予習と前期の復習(論文の整理、読み込み)
4.参考論文の整理
5.総義歯学プレゼン資料作成
6部分床義歯学プレゼン資料作成
7.クラウンブリッジプレゼン資料作成
8.インプラント補綴プレゼン資料の作成
9.ブログの公開
10.雑誌連載記事の執筆
これ以外にも、来年の帰国に向けた開業準備を始めなければなるまい。どんなコンセプトでどのような患者層を対象にするか、治療の具体的な内容、オペレーション、治療費や開業場所の決定、スタッフの人数など考えなければいけないことは数限りない。ただ不思議と大変だとかストレスを感じるということなく、むしろ自らの将来像をじっくり思い描いて実現していく作業は非常に楽しい。
もしかしたら、プログラムも2年を終え、自分のやりたい医療の具体像が少しずつ見え始めているからなのかもしれない。